一目おかれるスキルシートの書き方!

一目おかれるスキルシートの書き方!

一目おかれるスキルシートの書き方!

フリーランス(個人事業)を廃業し、正社員として働く際、フリーランス時代の経歴をどう履歴書に記せばいいのか迷ってしまうかと思います。

サラリーマンが入社・配属・退社と書くところ、フリーランスの場合は開業・請け負う・廃業と表現するなど、サラリーマンとは違った書き方をします。

フリーランスの正しい履歴書の書き方をはじめ、履歴書で効果的にアピールする方法などを解説します。

スキルだけでなく、文章によるコミュニケーション能力、スケジュール管理能力、営業力、経費・利益を管理する会計能力などは、フリーランスの仕事を通して身につけた強みとして履歴書・職務経歴書でアピールできます。

スキルシートをお持ちでない方はコチラからダウンロードして下さい。

フリーランスと個人事業主の違いは?

なんとなくフリーランスも個人事業主も同じニュアンスで使っている方が多いと思いますが、履歴書に書くとなると、どちらの名目で書けばいいのか迷ってしまいますよね。

フリーランスは企業や団体に属さず、単発の仕事ごとに契約を結ぶ働き方をする人を指します。

WEBデザイナー、イラストレーター、プログラマ、エンジニア、カメラマン、ライター、クリエイターなど、クリエイティブ関係の職種の方が多く、自由契約で働く方をフリーランスと呼びます。

個人事業主は法人を設立している人以外の呼称で、自営業者ともいいます。

法人を設立していないなら、フリーランスも個人事業主に含まれます。

フリーランスとして仕事を請け負っているなら履歴書にフリーランスと書いても大丈夫です。

もちろん個人事業主と書いてもいいのですが、クリエイティブ関係の個人事業ならフリーランスと書いた方がわかりやすいでしょう。

フリーデザイナー、フリーライター、フリーカメラマン、またはフリーランスの◯◯(職種)など、具体的に職種を書いてもOKです。

職務履歴の書き方

法人を設立していないフリーランスの場合、入社や退社ではなく、開業・設立、従事、請け負う、廃業に置き換えて職務履歴に記します。

【フリーランスの職務履歴の例】

平成27年1月 個人事業主として開業 / ◯◯事務所を設立

平成27年2月 ◯◯(クラウドソーシングサイト名)にデザイナーとして登録

平成27年3月 ◯◯株式会社の仕事を請け負う / デザイナーの仕事に従事

平成28年1月 一身上の都合により廃業

クラウドソーシングに登録して仕事を請け負っていた場合は、登録していたサイト名を記載しておきます。

職務履歴には仕事を請け負った社名を書いた方が信用度が高くなりますが、守秘義務で社名を書けない場合は「◯◯の仕事に従事」と記します。

制作実績でアピール

エンジニア、デザイナー、ライターなどフリーランスは受注してきた仕事が制作実績として残るので、制作実績でアピールをします。

制作したWEBサイトのURLや、自分のポートフォリオサイトのURLを記しておきます。

WEBサイト制作やコンテンツ制作の場合、PV数やコンバージョン率など具体的な数値を記しておくとより効果的でしょう。

デザイナーやエンジニアの場合、履歴書・職務経歴書・ポートフォリオが別々の書類になっているケースがあります。その際は、履歴書・職務経歴書に書いてある実績と、ポートフォリオの成果物のURLがすぐに見比べられるように配慮することも大切です。

ただし、守秘義務がありますので、公表するのは守秘義務の範囲内です。

ライターの場合は寄稿など自分の名前を公開して提供しているなら公表しても大丈夫ですが、名前を出していない場合は制作実績として公表するのは避けておいた方が良いでしょう。

制作実績の例

平成27年4月〜6月:

◯◯株式会社よりWEBサイトのリニューアルを請け負う

リニューアルより2ヶ月後、PV数◯◯アップ、コンバージョン率◯%アップ

文章でのコミュニケーション能力を武器にする

メールやチャットだけでクライアントとやり取りしているフリーランスが多いと思います。

直接クライアントと会う機会が少なかった場合、コミュニケーション能力はアピールできないと思ってしまいがちですが、メールやチャットにもコミュニケーション能力が求められます。

むしろ、メールやチャットは文字だけで相手に正しく伝えなければならないので、高いコミュニケーション能力が求められます。

相手の文章から意図を読み取らなければならないので、知らず知らずのうちに伝える力と読解力が身についています。

人とあまり会わない点がフリーランスのデメリットと思いがちですが、文章で伝える、理解する能力はフリーランスの武器になります。

クライアントの要望に応えられる能力をアピール

文章にしろ、直接会ってコミュニケーションをとるにしろ、フリーランスはクライアントの要望や目的を理解し、形にする能力が求められます。

フリーランサーの世界は実力社会なので、クライアントに満足してもらえないと次の仕事は得られませんし、単価を上げることが難しくなります。

クライアントがどんな目的を達成したいのか、どれぐらいの予算でどれだけの成果を求めているのかなどをヒアリングし、要望に沿った制作物を提供する能力はフリーランスの大きな武器です

営業力をアピール

フリーランスは自分で仕事を獲得しなければならないため、営業力が必要となります。

主にクラウドソーシングサイトで仕事を受注していた場合も、自分の良さや実績をクライアントにアピールして仕事をもらうわけですから、自然と営業力が身についています。

スケジュール管理能力をアピール

フリーランスは自分で全てのスケジュールを管理しなければなりません。

よく納期に遅れてしまっていたならスケジュール管理能力があるとは書けませんが、納期をしっかり守り、複数の仕事を管理できる能力はフリーランスの武器です。

会計能力をアピール

フリーランス、個人事業主は、自分で帳簿付けや確定申告などの会計業務を行わなければなりません。

会計ソフトを使っていたという方も、資金繰りをするために会計管理をしていたわけですから、ある程度の会計能力は身についているはずです。

財務諸表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書)の作成ができたり、読めるならばなおよしです。

どんな職種でも会計の知識やスキルは必要となるので、フリーランスとして自分の会計を管理していたことは無駄にはなりません。

個人事業の会計管理と企業の財務管理では異なりますが、企業だとプロジェクトを率いる立場なら予算、経費、利益を管理しなければならないので、フリーランスで身につけた会計能力を役立てましょう。

フリーランスを検討するなかで、「正社員に戻れるか?」が気になる方へ

本記事をご覧の方の中には、フリーランス転向を検討する過程で「何かあったときに正社員に戻れるか?」を気にされているかもしれません。

ただし、ここまでお伝えした通り、フリーランスでやってきた実績は正社員に戻る際にも十分アピールできるものになります。

また、エボレストフリーランスではフリーランス向けの案件提案に加え、正社員の転職支援も行っています。そのため「フリーランスから正社員」「正社員からフリーランス」、どちらのケースでもサポートをいたします。

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最後に

フリーランスの世界で仕事をしてきたことは、必ず次につながります。

自分から仕事を獲得しにいく行動力、文章でコミュニケーションを成立させる伝達・読解力、クライアントの要望に柔軟に応える対応力、スケジュールや資金を管理する能力など、これまでの自分の仕事ぶりを分析すればアピール材料がきっと見つかるはずです。

フリーランスは受注も制作も会計も全て自分でこなさなければならないので、サラリーマンよりも幅広い経験をしています。

今までフリーランスとしてやってこれた自分に自信を持って、積極的に自分の経験やスキルをアピールしましょう!

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